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鬼小十郎祭り [日記]

新しく10月がスタート致しました。
皆様それぞれに想いがおありかと思います。

私の方は、新入社員歓迎会&ランチミーティングに始まり
新しい業務、新しい環境、めまぐるしい一週間となりました。

あまり言葉を費やすのももったいないので一言でまとめますと、
心躍る日々が始まったなと感じているところです。

そんな私の新しい一週間でしたが、週末には、白石市へ
鬼小十郎祭りを見に、妻と一緒に行ってまいりました。

このお祭りは「鬼小十郎」の異名をとった、伊達家に仕える武将、
片倉小十郎重長にちなんだお祭りです。
なかでも圧巻だったのは、やはりお祭り全体の目玉である、
白石城で行われる道明寺の戦いの合戦再現です。
合戦.JPG
大阪夏の陣における片倉小十郎重長と真田幸村の「道明寺の戦い」を
再現するもので、この戦いでの活躍振りから、重長は「鬼小十郎」と
呼ばれるようになりました。

合戦再現は、鉄砲隊から始まり、見せ場が各所に盛り込まれ、
素晴らしい内容でした。
片倉小十郎重長と真田幸村、そして青梅姫のストーリーが佳境を迎えるとき、
この再現演舞を作り上げる方々全員の想いもまたクライマックスへと
至るように感じられ、側で見ている私にまで思わず込み上げるものがありました。

制作には、多くの方々の相当な努力と想いが込められているのではないでしょうか。

2017年のものですが、動画が公開されていますので、以下ご参考までに。
https://www.youtube.com/watch?v=2Wo64ryRqxo
(第10回鬼小十郎祭り〜道明寺の戦い〜2017.10.7)

その後、街中もすこし観光してまいりました。

白石市の街を歩くと、水路を流れる水が信じられないくらい
綺麗なことに驚かされます。
水路の底で揺れている梅花藻は、水槽では生きていけず、
綺麗な水があるところでなければ育たないのだとか。
梅花藻.jpg
初夏から花をつけ始めるとのことで、また来年のよい季節に
訪れてみたいです。

それから、武家屋敷(旧小関家)の見学にも行ってまいりました。
水路の続く町並みにすでに趣が感じられますが、屋敷の素朴な
佇まいには時を忘れさせるものがありました。
中を歩きながら、囲炉裏、台所、洗濯場や庭を眺めて、
昔誰かが営んでいた生活を想像してみると、時間の流れが
とてもゆっくりと感じられました。
武家屋敷(旧小関家).JPG武家屋敷.JPG
武家屋敷こけ.JPG武家屋敷こけ2.JPG武家屋敷内観.JPG
お土産には、温麺、白石ゆべし、銘菓「しろい石」を
見繕って、帰路につきました
お菓子をみた村田屋さんは、明治創業で大変歴史あるお店で、
店主の御婦人が白石市とお店のことを(梅花藻のことはここで伺いました)
親切にお話くださり、大変勉強になりました。

日帰りですこし観光しただけですが、白石市のことがとても気に入り、
次は遠刈田に温泉宿をとって、ゆっくりしたいなと計画しています。

そんなわけで、平日も週末も、おかげさまで充実した一週間を
過ごすことができました。
またこの次の一週間も充実した日々にすべく
仕事に取り組んでまいります。

f.